ACHIEVEMENTS

学術的業績

顎位が安定しない患者に対して、顎位の安定を求めた1症例

発表者徳治会歯科医院宇城 歯科医師 犬塚ちひろ

93歳男性、無歯顎で同一総義歯を約10年間使用していた。

人工歯咬合面は著しく摩耗し、咬頭は消失していた。

咬合時、初期接触点から咬頭斜面を滑走し最終的に咬耗した人工歯の最大表面積で安定していた。

患者は義歯が変色し見た目が悪かったため、新製を希望した。

その際、見た目の改善だけでなく、生理的な顎位を求めて、新義歯を作製し顎位が安定した1症例を報告する。

第52回 福岡歯科大学学会総会・学術大会(2025.12.14)